姥桜


 がらんがらんとカウベルが鳴った。店主は読みかけの新聞から顔をあげ、入り口の方に目を遣った。
 入って来たのは、線の細い東洋人の女だった。腰まで真直ぐ伸ばした細い黒髪の印象的な、それでいて存在感の薄い女。わずかに揺れる淡い色のワンピースの裾が、儚げな印象をさらに強くする。
 彼女は厚いカウンターの奥にいる店主には目もくれず、ぼうっと佇んだままショーウインドウを眺めていた。
 アンティークショップに来る客には、人に邪魔されずにじっくりと品物を見るのを好む者も多い。むやみに声をかけるのは不粋というものだ。ましてや、それが自分のような腹の出てきた中年男ならなおさらだろう。
 そう心得た店主は、声をかけるのを諦めた。かわりに、奥の部屋にちょっと入って、ケトルを火にかける。場合によっては、お茶の一杯くらいは出すことになるかもしれない。
 再びカウンターの中に戻ると、揺りいすにゆったりと身体を沈め、先程読んでいた新聞へと手を伸ばす。
「ここの桜は、散らないんですね。」
 まるでどこかから降って湧いたかのような細い声が、その女のものであることに気付くのに、わずかばかりの時間がかかった。どう答えてよいのかわからずに、店主は上体を起こし、唇を半分だけ開いた。
「あそこの木、桜でしょう?」
 そんな彼の戸惑いを背で察したのか、女はショーウィンドウのガラス越しに、1本の木を指差した。つられて店主も、その指先を追う。
 初夏のうららかな陽光が、往来の古い石畳に柔らかく跳ねる。その向こう、古い石造りの街並に埋もれるように、さして大きくはない木が静かに佇んでいた。鮮やかな若葉色の間に、小さな白い花弁をいくつものぞかせて、さやさやと小さく揺れる。
「あの木、サクラっていうんですか。」
 店主はあっさりと白旗を上げた。人には得手不得手というものがある。彼も、自分は細工物には詳しくても、花の名前には疎いと自覚している。もっとも、それが細工のモチーフとなるなら話は別だが。
「……でも、散ってますよ。」
 明るい光の中に、ひとひら、ふたひら舞い落ちる白い花びらを認めて、店主は訝しげに付け足した。女が、ふわりと店主を振り返る。初めてまともに目にした女の顔に、店主は思わず見入っていた。
 歳の頃は30を少し過ぎたくらいか、もう少し上だろうか。特別、美人だというわけではないし、特徴のある容貌でもない。むしろ顔だちは扁平で、典型的な東洋人のそれだと言える。別の東洋人と並ばれても、店主には区別がつかないだろう。
 けれども、この地の人間に負けないほど白い肌が、強烈に店主の目を惹く。身体が弱いのだろうか、むしろ蒼白とさえ呼べるような、向こう側が透けて見えそうな顔の中で、唇だけがほんのりと赤い。その唇が、なんとも儚げな、少女のような微笑みを浮かべる。その複雑で例えようのない笑みは、ほんの一時、時を止まらせたかのようだった。
「北欧の桜は散らないって聞いてましたし、実際に見るのも2度目ですが、やっぱり不思議な気分になります。」
 呟くように言いおいて、軽く瞳を伏せてから、女は再び桜の木へと視線を移した。
「私の生まれた国では、桜は葉が出る前に、いっせいに咲いていっせいに散るんです、それこそあっと言う間に……。桜吹雪と呼ばれるくらいで……。きれいなんですよ……、とっても。」
 遠い祖国の桜を重ね合わせ、懐かしんでいるのか、女の声は夢見心地で宙に溶けていくようだった。
「散り残った桜は、『姥桜』なんて、呼ばれるんですよ。見ごろを過ぎても、枝にしがみつく見苦しい桜。いきおくれた女のことも『姥桜』と言ったりしますね。」
 不意に現実に舞い戻ってきたかのように、女の声は乾いた笑いを含んだ。
「『姥桜』ですか……。」
 店主は聞き慣れない言葉を繰り返しながら、再びガラスの外へと目を向ける。
「でも、きれいですよ。緑の葉に、白い花が可憐に映えて。」
「白……ですか。」
 彼の言葉を聞き留めて、女が小さく呟きを漏らした。
「やっぱり、ここの方には白に見えるんですね。」
 どこか諦めたような口調で、女は繰り返す。
「あの花の色は、赤なんです。とってもとっても……、桃色より薄い、そしてとっても複雑な、赤なんです。いえ……、やっぱり『桜色』としか言いようがない、そんな色なんです。」
 困惑顔の店主を振り返り、女は再び儚げに微笑んだ。
「絵画、染色、陶芸……。日本の職人の中には、あの色を自分の手で作り出すのに、一生をかける人さえいるんですよ。」
 ふわり、と淡い色のワンピースの裾を揺らし、女は身体を店主の方に向けた。まるで雲の上を歩くかのように、静かに柔らかに足を運び、カウンターの前まで来ると、薄紅色のやわらかな布に包まれた四角い箱を、厚い樫の天板の上に置く。
 この布の色が彼女の言う、「桜色」なのだろうか。そんなことを思いながら見守る店主の前で、女の細い手が布の結び目にかかる。ゆるやかでありながら凛とした風情の結び目に、白い細い指がからむ。その布の片方の頂点は、わずかに紫がかった薄桃色であり、他方の頂点は、ほんの少しだけ黄味を帯びた紅色で、箱を包んでいる部分は、緩やかなグラデーションを描く。
 こんなに美しい布を包装紙代わりに使うなど、なんとも贅沢な話だ。これだけでも額に入れて飾っておけば、充分に人の目を惹くだろうに。そんな考えが湧いてきて、店主は思わず苦笑を浮かべた。
 するりと結び目が解ける。女の白い指が、愛撫するかのように柔らかい布をゆっくりと開く。艶やかな漆黒の肌が、その隙間から覗く。淡い紅色の布と、青白い女の指と、漆黒の箱との色の対比に、なかば目眩さえ感じながら、店主は黙ってそれを見詰めていた。
 遠い東の国の、見た事もない細工。石のように黒光りしながらも、どこかとろりとした柔らかさを持ち合わせている。人を寄せつけないような荘厳さがあるかと思えば、艶やかな温もりを感じさせる。重厚さと繊細さが見事に同居したそれに、店主は言葉も出なかった。
「どうぞ。」
 すっかり姿を現した黒い箱の蓋を、女はそっと持ち上げて、店主の方へと差し出した。慌てて手袋をはめ、おそるおそる受け取った店主は、予想だにしなかったその軽さに、思わず目を見開いた。
「ジャパンをご覧になるのは初めてですか?」
「え?」
 とっさに女の言っている意味がつかめずに、店主は目を瞬いた。
「日本の、伝統工芸の一つです。向こうでは漆器といいますが……。木で作った生地に、漆の樹液を何度も何度も塗り重ねて作るんです。模様の部分は、貝殻や金箔銀箔を埋め込んでいるんです。」
「ほぉ……。」
 感歎の溜息をもらし、店主は改めて手の中の蓋に目を落とした。漆黒の中に、浮かび上がるように可憐な花の細工が刻まれている。貝殻だろうか。白っぽいそれは、薄明かりを跳ね返して、きらりきらりと不思議な光を放つ。見れば、重ねられた身の側面にも、同じような細工が施されている。
「桜、ですね。」
「ええ。」
 店主の言葉に、女は満足そうに頷いた。
「これを引き取って頂きたくて、持って来たのです。」
 わずかに瞳を伏せた女は、店主の質問を先取りするかのように、言葉を継いだ。
「これは、私の父の作です。私の……、嫁入り道具にと。」
「ほぅ。」
 浮かび上がってくるいろいろな疑問を抑え込み、言葉の腰を折らないように、店主はただ短く相槌を打つ。
「私が生まれた時、桜がちょうど満開で、枝いっぱいに咲いていたそうです。風が吹けばざあっと一斉に桜色の花びらが散って、それはそれは綺麗だったとか。」
 だから、私の名前は桜というんです。
 女は小声でそう付け足して、一度言葉を切った。つ、と黒い視線を箱の蓋の桜へと落とす。
「あまりに桜が綺麗だったもので、漆職人だった父は……、私の嫁入りに持たせようと、桜の重箱を作ることに決めたんだそうです。でも、なかなか、父の思う桜の色を表現できる貝が見つからなくて、父は国中を探し回ったそうです。女の子の嫁入りにもたせるものだから、最高のものを作らなきゃいけないって言って。」
 女は小さく息をついた。黒い瞳はわずかに揺れたようだが、店主には彼女の思いははかりかねた。
「……陶芸や染め物なら、染料を調合して色合いを作り出すことができます。でも、貝の色は自然が作ります。職人にできるのは、手と足と目を使って、ただ探すことだけ。それが父の口癖だったと、母によく聞かされました。結局父は……、海を渡ってこの地に来て……、やっと納得のいくものが見つかったと言って私たちを呼び寄せ、これを作った後、あっさりと亡くなりました。精根尽き果てたのでしょうね……。一年と少し前のことです。」
 可憐な桜を見詰めたままで、女はぽつりぽつりと語った。
「……。」
 さして広くもない店の中に、張詰めた沈黙が満ちる。
 店主はふと、窓の外に目を遣った。時が止まったかのようなうららかな陽射しの中で、ぽつりと立った桜の木が、時折思い出したように、白い花弁を散らす。
「……そんなに大切なものを、どうして?」
 たっぷり数分間の沈黙が流れた後で、視線を細工へと戻し、店主は静かに口を開いた。女の眉がわずかに揺れて、口元には曖昧な笑みが浮ぶ。哀しげとも、切なげともとれる、それでいてどこか含んだような妖艶な笑み。
 日が翳ったのだろうか。ふいに、夕闇が滲んだかと思わせるほどの暗い影が差す。手許の桜の細工が、途端に表情を一変させた。白っぽく、可憐だった花は、急に紅色を増し、妖しさを漂わせる。
「桜は、魔性の花。」
 ぽつり、と。ぞっとするほどの抑揚のない声で女が呟いた。覚えずほんのわずかばかり肩を竦めた店主の目に、幼女が微笑みを綻ばせたかのような可憐な花が目に入る。目を瞬いて見直す間もなく、漆黒の蓋の上に咲いたそれは、次々と数を増し、枝を伸ばす。かと思えば、老女の皮膚を思わせるような、黒いごつごつした幹がねじ上がるように立ち上がる。
「人の目を奪い、心を攫う。」
 いつしか女の姿は消え失せ、声だけがどこかから聞こえてくる。いや、女だけではない。すぐ前にあったはずのカウンターも、見慣れた陳列棚も、ショーウインドウも、その向こうに見えていたはずの街並も、全てどこかに消え失せて、彼の前にはただ、するりするりと音もなく伸び続ける老木があるのみだった。
「……。」
 声も出せず、何が起こったのかもわからず、思索さえも追い付かない男をからかうかのように、それは次々と枝を伸ばし、ほの柔らかい花をつける。その花の重みでか、もの思わしげに枝が揺れる。あたかも、熟した女が男を誘うかのように。その妖艶さは、まさに、「咲き誇る」と形容するのが相応しい。
「父は、桜に魅入られたんです。」
 女の声が、妙に遠いところから、それでもやけにはっきりと聞こえる。
 ざざっと、海鳴りにも似た音がして、空間をおおいつくす花びらがいっせいに散る。無数の蝶のようなそれは、男の視界を奪い、その身を呑み込むかのように渦巻く。腕に足に、顔に。はりつき、まとわりつき、絡み付く、女の柔肌にも似たしっとりとほの冷たい花弁。仄かといえ、脳髄を痺れさせるような花の香が、身体中の毛穴から入り込み、男の心身を侵していく。
 どうしようもない息苦しさは、じきに恍惚とも陶然ともつかない、えもいえぬ心地よさへと変わって行く。手にした獲物は離さない、そんな恨みにも似た執念さえ感じさせる魔性の花に圧倒され、意識を手放したくなる誘惑に何度もからめとられそうになる。
「……考えてもみて下さい。」
 唐突に吐かれた、女の鼻白んだ台詞に、不意に男は幻想から解放された。未だ、鼻の奥がかすかに痺れている。脱力して座り込みそうになるのをなんとか堪え、店主は、2、3度肩で大きく息をついた。
「私が生まれてからずっと……、父は桜の色を探して旅に出ていたのです。生まれつき病弱で、ことあるごとに寝込んだ私を……、ひょっとしたら、元気でいる時より、寝込んでいる時の方が多かったかもしれません……。そんな私を、母が独りで育ててくれました。愚痴一つこぼすことなく……。私は、父に抱かれた記憶もありません。父の顔さえ、知らなかったのです。父の心は、同じ名前の私にではなく、ずっと……、ずっと、この花にあったのです。だから、私は、この花が憎い……。」
 女は淡々とそう続けると、諦めたように小さな息を吐いた。
「それでも……。」
 いまだくらくらする額を軽く押さえ、店主はほとんど無意識に唇を開いていた。
「それでも、これは間違いなく……、あなたのお父様があなたの……あなたのためだけにお作りになったものですよ。」
 まだ、脳裏に先程見た幻がちらつく。それは、職人の執念だったのか、女の恨みだったのか。どちらにせよ、この箱にはそれだけの思いが込められるだけの強さがある。
「たとえそうでも、それが……、今の私には……、しがらみにも似て重いのです。」
 女は軽く瞳を伏せ、短く呟いた。
「私も……、姥桜、ですから……。」
「……姥桜ですか……。」
 店主はいきどころを失った視線を、再び窓の外へと逃がした。いつしか戻って来ていた陽光が、通りの向こうの桜の木を照らしていた。日溜まりの中で鮮やかな若葉を揺らす様は、なんとも清々しい。
 ちょうど通りすがった老夫婦が、何やら楽しそうに頷きあい、白い花びらを散らす木を見上げて、笑う。そうしてまた2人、笑いさざめきあって、仲良く手を繋ぎ歩いて行く。そんな2人に手を振るかのように、桜の木もさやさやと揺れる。
「でも……、きれいですよ。」
 そう言って振り向けば、女は桜の花のような、柔らかい笑みを浮かべた。
「だから……、この箱に込められた気持ちをわかってくれる人に、引き取ってもらえたら、そして、大事にしてもらえたら、と思って……。この店の主人は、ものにこもった心を大事にしてくれると聞きましたので……。」
「そうですか……。わかりました。では、確かにお預かりします。」
 店主が神妙な顔をして頭を下げると、女は少女のように微笑んだ。それを見ていると、妙に照れた気分になって、店主の方も曖昧に笑う。
 どこかくすぐったい時間を吹き飛ばすように、不意に、笛の鳴るような鋭い音が響く。
「あ、ああ、お湯が沸いたみたいです。お茶でも淹れますので、おかけになってちょっとお待ち下さい。」
「姥桜……。」
「え?」
 取り繕うように言いおいて踵を返した店主の背を、女の呟きが引き止めた。
「姥桜って、本当は、葉が出るより先に花が咲く桜のことなんですよ。」
 独り言のように続け、女はかすかな笑みを浮かべた。どこか儚げで謎めいたその微笑みに、店主は思わず足を止め、見入る。と、女の姿が揺らぎ、透け始めたように見えた。
 思わず口を開きかけた彼を呼ぶかのように、再びケトルがけたたましく鳴いた。慌てて奥の部屋に飛び込み、火を止める。すぐに店の方にとって返したが、女の姿はすでに、影も形もなかった。カウベルの音は、鳴らなかった。ほんの微かな花の香が、夢の残り香のように、漂っていた。
「……。」
 店主は溜息をつくと、カウンターの前へと戻った。残された重箱の蓋をそっと手にとり、桜の細工に目を落とす。
 姥桜、だった。葉のない桜。葉が出る前に散り急ぐ、儚い花。
 漆黒に塗られた表面を、そっと指で撫でる。滑らかで、艶やかな面。ほんのわずかの起伏が、時折男の指へと伝わってくる。
 軽く目をつむれば、この箱を塗っている職人の姿が目に浮ぶ。渾身の力と魂とを込め、何度も何度も塗りを重ねる。その額には、玉の汗が浮び、頬を流れ落ちる。歯を食いしばり、見開いた目はぎらぎらと血走る。儚く散る花の姿を、ここにつなぎ止めんとして。強すぎる思いは、時折乱れ、手許を狂わせる。
 それはもしかしたら、桜にとり憑かれた男の妄執でもなく、桜に魅入られた職人の執念でもなく、娘を失う予感に捕らわれた父親の哀愁だったのかもしれない。
 製作に打ち込むことで、その予感から逃れようとしたのだろうか。むしろ、もしかしたら儚く散り逝く花の姿を留めようとすることで、娘の命を引き止められると信じたのかもしれない、否、実際に引き止めたのかもしれない。その彼が、散らない姥桜の咲くこの地を訪れ、求めた色を見つけたのは偶然だったのだろうか。
 ふう、と男は再び溜息をついた。
「また、売れない品が増えてしまったな……。」
 小さくひとりごちながら、丁寧に重箱を包み直す。
 風が止んだらしい。通りの向こうでは、恵みの陽光を浴びた桜の木が微睡んでいるように見える。店主がほんの少しの笑みをこぼしたのに気付いたのだろうか。数枚の白い花びらが、ゆっくりと舞い落ちた。
 




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 この作品は突発性競作企画『桜』に参加しています。





後書き
 まずは何をさておき、拙作を読んで下さった方に御礼申し上げます。ありがとうございました。
 前作に物足りないものを感じて、図々しくも2作目を書かせて頂きました。とはいえ、やはりストーリーは即興。心もとないのですが、楽しんで頂けたなら幸いです。
 北欧ではソメイヨシノはなかなか散らずに咲き続ける、「儚い」というよりは短い夏を満喫するかのように、「力強く」咲く、という話を聞いたことがありまして、これを何とかネタにできないかとは思っていたのですが……。
 実は私、「姥桜」の正しい意味を知りませんで、すっかり話の外枠ができてから、辞書を引いてひっくり返り、こちょこちょと直した……という恥ずかしい裏話もついでですので、披露しておきます。
 さて、今回の企画は「桜」とのことですが、考えてみれば、桜という花は本当に不思議な花です。
 どんちゃんさわぎの場にあり、根元には死体を埋められ、儚く散ったり、華やかに開いたり。可憐なイメージをもたれたかと思えば、妖艶な印象を付加されたり。
 他に、これほど多様なイメージをもたれている花というのは、きっとないでしょう。今回の企画でも、様々な桜に出会い、色々なイメージ、ストーリー、思いを味わわせていただき、とても良い経験になりました。素敵な企画をして下さった、主催者の平塚ミドリさまに心からお礼申し上げます。そして、たくさんの桜を咲かせて下さった書き手の方、拙作を読んで下さった方、この企画に関わって下さったすべての方に感謝致します。

2003.9.11 沙倉藍
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